タマオヤモリが可愛すぎる
こんにちは。Arrow Reptilesです。
最近、アジアアロワナを飼育したい欲が高まっています。しかし水槽の掃除をする気がしないので諦めています。両生類飼育で感じたのですがまめなお世話が必要な生体は向いてないんですよねえ。
とはいえあまりにもお世話が必要ではない子もそれはそれで面倒なので難しいものです。
後、Twitterでイベント今後出来なくなる可能性みたいなのが駆け巡ってましたが、何が論点なのか良くわからない感じでしたねえ。意図的かはわかりませんが言い始めた人が問題点を敢えてぼかして拡散した感じがありましたね。まあ踊らず焦らず冷静に、様子をみて行けばいいのではないのでしょうか。
さて今日はタマオヤモリです。まあタマオヤモリと言ってもレビスですね。こんなに存在自体が可愛い爬虫類がいるもんなんですねえ。
ただ、、あまりハンドリングするような子ではないですね。シェルターに引きこもっていますし、尻尾ちぎれないか怖いという。
たまに様子見ながら写真を撮る、という触れ合い方がちょうどいい気がします。
しかしオーストラリアのヤモリは多様性があってすごいですね。イシヤモリやリーフテールゲッコーや、、インパクトがある子が多い気がします。
次の入荷ではイシヤモリ系が色々入ってくる予定ですので、オーストラリアのヤモリのレパートリーを増やしていきます。
今日はこんな感じです。ありがとうございました。
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